「お腹すいたなぁ」 そう言ってメロンパンをひとかじり。 「そんなこといいながらさっきからそれ食べてるじゃないですか」 「千鶴ちゃん、結婚しよう」 「は?」 「さっきから話が噛み合ってないんですが」 「だって僕千鶴ちゃんの手料理が食べたいんだもん。毎日お昼がパンなの飽きた。僕もお昼はお弁当にしたい」 「なら作るか買えばいいじゃないですか」 「無理。面倒くさい」 「…それなら私がお弁当作ってきましょうか?」 「いいの?嬉しいなぁ!これからよろしくね」 「その代わり結婚はしません」 「えー」 (千鶴ちゃんて引っ掛かりやすい…) ―――――― まだ恋愛未満な二人。 沖田はただ、皆に可愛がられてる千鶴が自分だけに弁当を作ってきて、それを悔しがられたいだけ(笑) 結婚=毎日千鶴ちゃんの手料理が食べられると考えた発言 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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