2010年10月26日(火) 【痛みに弱い…♪】 土曜日の夜の話です… 滑ったわけでもないけど… 石コロがあったわけでもないけど… 確かに少し暗かった… ちょっと急いではいました… どおって事のない所で… 転びました(T_T) こう言う場面って、スローモーションで覚えているものですね。 つまづいた瞬間、普通に立ち直れると思ったんですが…無理でした… アスファルトに手をついて、目線が地面に近づいた時… 「痛い」ではなく、まず、「誰か見ていたらどうしょう」…って思っちゃいました。 イイフリコキ…って言うやつですよね〜(;一_一) ※はい♪北海道以外の方へ解説…北海道弁でイイフリコキ=カッコつけている人or見栄を張っている人…(^^ゞ だからすぐに、何事もなかったかのように、立ち上がろうと思ったのだけど… 足首が、あらぬ方向に向いていたと同時に、まじぃ〜〜〜〜〜!!!!って言う痛みで、起き上がれなかったんです… アスファルト、冷たかった… やっと起き上ったものの、尋常じゃない激痛… そこへ通行人が1人… 私ってば、痛みをこらえて、ここでもまた、イイフリコキ…しちゃいました(;一_一) 若干左足を浮かせ、軽くほほ笑み表情で、誰か人でも待っている風を装いました… そんな暗がりの普通の歩道で、人とは待ち合わせないだろうが…と後で思うも遅し。 通行人が行ってしまったのち、もう痛くて痛くてその場で数分間、うめき声→息をとめ→息を吐く…を繰り返す。 その後、片足ケンケンでやっと車に辿り着き、負傷した左脚を浮かせて車を運転しながら帰ってきました… すぐに主人に治療をしてもらい、主人お手製の生薬湿布を貼り… こんな時は、アロマをブレンドどころではありません(>_<) 足首は触れないし… 左足は床につけないし… サリーちゃんの足首と言われているのに、更にパンパンに腫れるし… 転んだ状況を主人に報告しながら、悲しくて涙がボロボロ… イイフリコキの私は、実は痛みに弱いんです(-_-)はい。 そんなんで、日曜日は1日安静に、治療、湿布に専念しておりました。 心配なので昨日、整形外科で診てもらったところ、幸い骨には異常なしとの事(*^_^*) 親からもらった、骨太な足首に今回ほど感謝した事はありません。 きゃしゃな、ほそ〜い足首女子なら、間違いなくポキッ…といったでしょう。 今日は既に、普通に歩けるまでに回復! 改めて、普通に手足が動く事に、とてもとても感動と感謝をした、この数日でした。 12:32 コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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