2008年12月23日(火) 【幸せになる法則・・・】 季節に春夏秋冬があるように、私達の人生や日々の生活の中にも、これがあるような気がします・・・ そしてそれは、自然界と同じように、なくてはならなく私達にとって必要として訪れるありがたぁ〜〜い現象なのかも知れません。 ただ、一見自分にとってマイナス…と思える現象でも、それは、本当は最高に幸せな道への入口だったりするのだと思います・・・ 1年を通して、秋から冬にかけて、めちゃめちゃテンションが上がって元気いっぱい!!と言う人はあまり聞いたことがありません。 何となく鬱っぽく・・・いい事もないし・・・やる気も起きない・・・マイナス思考で・・・悪いと分かっているけど・・・ 誰でもこんな時ってあると思います。 でも、これもよぉ〜〜〜く考えると必要な事で、なくてはならなく、こう言う時期があってバランスが取れているのだと思うんです・・・ でも、やっぱりこう言う時期は辛いもの・・・ こんな時には、 思いきり体を動かして見るのも良いと思います! ジムに行って汗を流す・・・・ 気合を入れて、徹底的に掃除をして見る・・・ 寒いけど、外の空気に触れて散歩でもして見る・・・ また、思いきりカラオケなどで声を出して発散する・・・ などなどあると思いますが、 先日、札幌の友人のブログに素敵な事が書いてありましたので、シェアしますね(*^_^*) ---------------------------------------------------------- おはようございます 毎日ニュースをみていると「世の中が変、、」 、、、、元氣がないかも、、、、 私のまわりは「元氣の塊ばかり(笑)」 悩んでいるとき、、、、、におすすめの本です。 「100%幸せな1%の人々」 小林正観著 その法則の中のいくつかを紹介していくと・・・ ●起きてくる現象をすべて受け入れれば、「つらい」「悲しい」と思わなくなる ●「こうでなければイヤだ」と執着せずに、「ならなくてもいいけど、なったらいいな」と考えると、不思議な力が助けてくれる ●「何も起きず、普通に、淡々と過ぎる日常」こそ幸せの本質であると気づくと、災難とは無縁になる ●わずか3秒で悩みを解決する方法 1秒目・・・・過去のすべてを受け入れること 2秒目・・・・現在のすべてを受け入れること 3秒目・・・・未来のすべてを受け入れること ●「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、まわりのすべてに感謝する ●「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言うと、ツキや宇宙を敵に回すことになる ●人間の生きる目的とは「頼まれごと」の人生を送ること。 すなわち「人に喜ばれる存在」になること ---------------------------------------------------------- 本当に、うなずくことばかりかもしれませんね・・・ 私も、この本を以前、読んだ事があります。 頭で理解するのではなく、一つでも実践していきたい・・・と改めて感じました♪ ツキや宇宙を味方にした生活を送りたいですね(*^_^*) 10:41 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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