2010年11月22日(月) 【コンテポラリーバレエ…♪】 先日、コンテポラリーバレエのパフォーマンスを観てきました(*^_^*) テーマは「水の記憶」… クラシックバレエとまた一味違ったダンサーの表現に、感動と驚きを感じてきました。 このパフォーマンスの主催者で、構成・振り付けを行った、池田光先生のダンスは、手足の爪の先まが美しい動きで、そして全身から放たれるオーラ… また人体の解剖図を思い浮かばせるような、背中の美しい筋肉… あぁ〜〜〜ため息が出るほど素晴らしかった。 きっと長年の経験だけでなく、日々の絶え間ない努力が、身体の線や動きに繋がっているのでしょうね。 見た目…大切なことだと思います。 ダンサーにはダンサーらしい見た目… アスリートには、アスリートらしい見た目… それは、真剣にその道に取り組み、情熱を注いで努力しているから、そう言った見た目になるのだと思います。 私は、セラピストっぽい見た目になっているだろうか… そう、ふと思いそして、ちょっぴり反省したのでした。 08:26 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |